当センターでは、一般不妊治療から高度不妊治療(体外授精、顕微受精、凍結胚移植等)まで
  患者様のご希望に沿って治療をすすめています。

 

不妊センター センター長
    町田 稔文
     
不妊治療

現代では結婚年齢の上昇などにより不妊の割合は15%といわれています。
不妊症とは生殖年齢にある男女が妊娠成立を希望して2年以上経過しても妊娠しない状態のことをいいます。
しかし、妊娠しない年数にかかわらず妊娠したいと思って頑張っているのに妊娠に至らない場合は、検査や治療は早めに受けることをお勧めします。

検査はご夫婦同時にスタートが効果的

不妊症は女性原因のことも男性原因のこともあり、その比率は1:1です。
検査をためらわれている男性も多いのですが、男女同時に検査を開始すると効果的です。

一般的な外来の流れ
   
ステップ@ 不妊原因の精査とタイミング指導
 

基礎体温を測定しつつ、月経周期の各時期に合わせたいくつかの検査を行います。

ステップA  内服・注射治療、排卵誘発
  排卵が上手く起こっていない場合やホルモン値異常がある場合、内服薬や注射で治療しつつ タイミングを計ります。
また明らかな原因がないのに数ヶ月タイミングを計っても妊娠に至らない場合 排卵誘発剤を用いて排卵させ、より条件を整えてタイミングを合わせます。
ステップB 人工授精
  精液検査や性交後試験の結果が不良な場合、35歳以上の場合、性交渉がうまくもてない場合に適応となります。
ステップC 体外受精
  ステップ@〜Bで妊娠に至らない時、体外受精へと進みます。
当院では体外受精ー胚移植、精子の凍結保存、卵子・受精卵凍結保存、凍結胚移植を行っています。
   
   

各検査について

基礎体温
経膣超音波検査
クラミジア検査
子宮頸がん検査
低温期ホルモン検査
高温期ホルモン検査
尿中LH検査
子宮卵管造影検査
頚管粘液検査
性交後試験
精液検査 他

料金表  
処置名
料金
消費税
   
人工授精 18,000+その他 ※1      
体外受精 180,000 18,900    
採卵

50,000

52,500    
精子処理 30,000 31,500    
培養 50,000 52,500    
胚移植 50,000 52,500    
卵子・受精卵凍結 40,000 42,000    
管理費(1年毎) 20,000 21,000    
凍結胚移植 30,000 31,500    
融解胚移植 60,000 63,000    


     ※1 当日の注射、お薬、精液検査などによって異なります。
     ・高度生殖医療はすべて保険適用外となります。
     ・体外受精に関する料金はあくまで目安となります。上記以外に排卵誘発剤のための注射、
      黄体補充のための注射、血液検査、超音波検査に要する料金は含まれておりません。
     上記料金については変更を生じる場合がありますので詳細については直接お問い合わせ下さい。


 


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